【地獄】テレアポ
おす!帰ってきた次郎です。
今回は営業の基本、テレアポと飛び込みです。
私には何もコネがないので、薬局にテレアポをかけまくりました。上司が隣の席に座っていて、それはそれは恐ろしかったです。
真面目な私は指示に従って電話をかけまくりました。そしてアポイントを取れないと別室に呼ばれて叱責。もうこの上司は私を切り捨てる存在でした。それに早く気付くべきだったのです。
薬局としては業者から電話がよくかかってくるとは思いますが、なぜかかってくるのかというと、ほとんどは時間稼ぎの為です。
営業会社の経営者としては、テレアポが1番効率がよいと思っているのでしょうが、従業員はすごく非効率だということを思いながらやっているでしょう。
1000件かけて3つ当たればよいということで、それを従業員にさせられるのです。
営業会社は基本使い捨てです。ボロくなったら終わり。さようなら〜なのです。